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FAX.04-7143-7139 千葉県柏市高田1116-46
藤井製作所では研究開発及び開発支援を積極的に図っております。
企業や産学との連携など理想を現実に変えていくために、
お困りなことなどあれば是非お声がけをお待ちしております。
01
材質の研究開発
02
形状の研究
03
工法転換の研究
プレス金型の設計から製作・プレス加工・機械加工・熱処理加工・表面処理加工まで一貫した生産体制を構築しています。加工素材も多岐にわたって可能です。順送による加工はもちろん、単発金型による金属プレス加工を得意としているため、多品種・小ロット生産に自信があります。
硬質押出成形・軟質押出成形どちらの押出成形にも対応しています。多層押出成形による付加価値、金属インサート押出成形技術・合成木材樹脂・木炭樹脂押出成形などあらゆる技術を駆使し幅広く対応しています。
弊社では医療分野として医療用鋼製小物の受託製造をおこなっております。職人技による手加工で造られている品質の高い医療用鋼製小物を職人に代わる機械加工技術で製造させて頂いております。現物よりスキャニング、そしてCAD化し、機械加工にて製造しております。一つからであっても対応可能です。
金属インサート押出成形・二重押出成形(金属インサート成形品・自動車内装用部材)についての情報。安全性、見映え向上としての役割として自動車内装用部材に使用されています。藤井製作所では、金型製作・芯金製造から押出成形まで対応しています。
多層押出成形についての情報と加工例。耐食性・可とう性等の利点から、鋼管に代わる配管としてポリエチレン管が注目。内・外側の材質を変える事ができる他、内側に自由にカラーリングを行える等、様々な要望に対応しています。樹脂配管は石油用地下埋設管として、海外で多く採用されています。
予め意匠印刷を行った熱可塑性樹脂フィルムあるいはシート等を成形時にインサートし一体成形を行う手法です。印刷フィルムにより、光沢、艶消し、パターン、柄などの表面加飾を行うことができます。保護材や装飾の目的で利用されています。